タイの優れもの-セブンイレブンの・・
明けまして、おめでとうございます。
今日は、タイの優れものを紹介
タイのセブンイレブンは本当に便利
24時間営業、24時間ATMが使える。
現金を持ち歩く必要が無いことが、◎
また、電気代など公共料金の支払いも、
期限内の日にちなら、24時間OK
サムイ島では、深夜に買物も日常だ。
セブンイレブンで買う物は、
タバコ
酒 (サムイ島は24時間OK)
牛乳や、夜食、翌日の朝食。
石鹸、洗剤などの日用品全般。
タイのセブンイレブンは、プロモーション
が頻繁にあるので、スーパーマーケット
と比べても、食料や日用品が高くない。
これも、利用しやすい理由の1つ ◎
アルコール以外の飲み物では、
午後の紅茶、
フジの日本茶、
以上が、よく買うドリンク類。
夜食では、
ハム・チーズのオープンサンド、
ホットドック、
などが、以前は多かった。
セブンイレブンのホットドックは、
セルフサービスで挟む野菜の隣りに、
マスタードがある
(ファミリーマートは無い)
でも、ホットドック用のパンが不満、
最近は止めている。
最近は「袋入りソーセージ」が、◎
ソーセージを買うと、店員が、
「ウェーブ・マイ・カ」
と、必ず聴いてくる。
電子レンジでチンして貰い、
野菜+ケチャップ+マスタード、
袋に入れて、美味しくいただく。
タイ人たちを見ていると、
カップヌードルを買い、
お湯+野菜を入れるパターン。
タイのセブンイレブンは大らかだ
と言うか、タイ人は大らか
セブンイレブン自体が優れものだが、
今日ご紹介するタイの優れものは、
セブンイレブンのカルボナーラ
レトルト弁当だが、
ソースも、麺も、合格点と思う一品。
タイ人の味覚レベルの向上を感じる。
一見、少なそうに見えるソースだが、
麺を絡めたら十分と感じられる量で、
ハムが沢山入り、味付けも悪くない。
チーズ風味が少ないので、パルメザン
を振り掛けてから、いただく
ソースに比べて、麺の量が少ない気が
するが、夜食には、ジャストサイズ
価格も、40バーツ台と安いのが、◎
もう1つは、少し惜しい優れもの、
セブンイレブンのジャパニーズ・カレー
こちらも、レトルト弁当。
ご飯は日本米だが、なかなか美味い。
カレーは日本の甘口カレーの味覚で、
香りも味も美味しく食べられるレベル
だが、とてもルウが少ない。
カレーの具も、写真の様ではなくて、
ほんの少し浮いている程度。
だから、カレーでご飯を半分食べて、
残りの半分は、サラダや冷奴などの
他に用意したおかずと一緒に食べる。
少し補えば、使える「弁当」である。
セブンイレブンに、最近、この2品が
登場したため、自炊で手抜きをする
ようになってしまったが・・・
タイの進歩を感じる、レトルト弁当
タイの文明開化を感じる、優れもの。
皆さんも、ぜひ、お試しくださいね
追伸
タイのコンビニで、
未だにレベルが低いのが、スイーツ。
日本のローソンレベルのスイーツの
開発を、タイのコンビニに望みます