日本帰国で食べたいもの（４）
東京蒲田グルメ紀行
タイで暮らしていると、
帰国したときに食べたいものが、
年じゅう、頭に思い浮かびます
四季折々の旬の魚
日本らしい寿司ネタの寿司
ふかふかのうなぎ
口の中で蕩ける和牛ステーキ
日本の旬の果物やスイーツ
今日は、
東京蒲田グルメ紀行、２日目の夜
東京蒲田グルメ紀行、２日目の夜、
日本最後の夜は、知喜多
蒲田駅西口の和蘭豆（ランズ）の
上にある鉄板焼きのお店です。
駅正面のランズビル３階ですね。
誕生日などで行くから、高級店だ
この日は娘と一緒にコース料理
知喜多コース＋ワインで、２万円。
タイなら、オリエンタルクラスの予算
前菜
シェフのおすすめ
スープ
シェフ特製サラダ
これから、メインの鉄板焼き
コース料理は２時間近く掛かるから、
雰囲気と会話を楽しむのに良いです。
でも、会話に夢中になっていたので、
料理１品ごとの説明は聴いたようで、
まったく覚えていませんね
手前が、サーロインとフィレ肉。
奥が、白身魚と牡蠣。
白身魚と牡蠣は、バターソースで。
サーロインは、和風でいただきます。
蕩けるようなお肉を、ポン酢で食べる。
幸せを感じますね
ご飯と味噌汁が出るのが、知喜多風。
安心して食べられる、和洋折衷料理。
程よい量のコース、美味しいのですが、
スタンダード過ぎて驚きは少ないかも。
最後にデザートで、コースを完食です
上品で静かでも、アットホームな雰囲気
ワイン片手に、語らうのに良いお店です
日本帰国-東京蒲田グルメ紀行、
明日は、タイに戻ります
