日本帰国(2) 買出しリスト-食品編
日本へ帰ると、まず「食」を堪能する。
日本で食を楽しむのは、まず、「魚」。
日本は、魚が旨くて、安いのだ。
まず、毎日、昼食は寿司屋に通う。
旨いネタを少々、酒を楽しむ
貝類をツマミにして、
マグロ、子持ち昆布を握って貰い、
ウニ、イクラは軍艦で。
これが、日本での至福のひと時
そして、駅ビルの魚屋へ向う。
夕食は、家で、焼物を楽しむ。
ブリの照焼
身欠きニシン焼
ホッケ焼
銀ダラの西京焼
そして、ツマミも買い足す。
本マグロの大トロの冊、
１００ｇ１５００円也。
寿司屋で高い大トロは、魚屋で調達
タイのマグロは不味いので、
日本に戻ると、マグロを食い溜めだ
今日は、日本での買出しリスト-食品編
この１０年、日本に帰ると、１年分の
食材・調味料を買出している。
（僕は、タイでは自炊派なのだ）
大事なのは、賞味期限の確認。
カレーを１０箱買うと、最後の１箱を
食べるのは、多分、１０か月後だから。
毎年、買い出している食品は、
カレー １０箱
デミグラスソース １０袋
出汁の素 １年分
からし・わさび・しょうがチューブ
ドレッシング 各種
昆布つゆ ２本
日本酒（料理に使う）
そうめん 少々
乾物 少々
粒うに 瓶詰 ６本
デミグラスソースは、ハンバーグなどの
ソースやシチューに重宝。
日本が世界に誇れるソースだと思う。
「粒うに」は賞味期限が６か月なので、
帰国後、半年間の楽しみだ。
最近は年に幾度もバンコクに行くので、
かつお節、焼のり、梅干はバンコクで。
日本で買出しする必要が無くなった。
僕は日本で食材・調味料を買出して、
タイで、「自炊」を楽しんでます。
次回は、
日本での買出しリスト-その他編
日本の日常品が、
タイでは貴重品になることもあり、
日本での買物は面白いですね。
