日本帰国で食べたいもの（１）
東京蒲田グルメ紀行
１２月に、数日間、日本に帰国しました。
それをブログに書こうと思っていたのに、
年を越したら、すっかり忘れていました
近頃、物忘れが多いことに驚きますね
それで、今日は何でしたっけ、、、
ええと、日本帰国に関する話をします
タイで暮らしていると、
帰国したときに食べたいものが、
年じゅう、頭に思い浮かびます
四季折々の旬の魚
日本らしい寿司ネタの寿司
ふかふかのうなぎ
口の中で蕩ける和牛ステーキ
日本の旬の果物やスイーツ
最近、食べ物の話が多い気がしますが
ブログに食べ物の話が多くなった訳は、
５０歳過ぎたら、スポーツをしていても、
思考どおりの動きが困難になってきて、
スポーツ後、後遺症が数日間あります。
だから、人生の楽しみは食べることと、
読書、瞑想に偏ってきている様ですね。
話を戻して、
１２月の旬の魚と言えば、寒ぶりだ
日本帰国の前から頭にインプットして、
ぶりの照り焼き、ぶりかまの塩焼きを
日本に着いたその日に食べました
僕の実家は東京郊外に移ってるので、
グルメを楽しむには不便です。
だから、実家に滞在した後に、
今回は、日本で慣れ親しんでいた街、
蒲田に２泊、食を楽しむことに決定
日本帰国-東京蒲田グルメ紀行です
蒲田には、昼前に到着
蒲田駅西口から、サンロードを歩くと、
お馴染みのお店、寿々喜（すずき）
日本帰国のたびに立ち寄る、
うなぎの名店です
この日はランチで来店しましたが、
昼も夜も、メニューは同じです。
昼食 １１：３０～１５：００
夕食 １７：００～２１：００
火曜日は休みです
このお店の定番は、赤重ときも焼。
お座敷席に座り、赤重を頼みます
お茶、きも吸い、小鉢、漬物が来て、
しばらく、うなぎを待ちます。
お目当ての赤重が来た～
ふかふかの江戸前うなぎ、
香ばしいタレの香り
日本帰国のときしか食べられませんが、
このうなぎ、タイに居ても忘れられません
日本帰国-東京蒲田グルメ紀行、
次回に続きます
