パタヤのゴーゴーバー巡り。
Happy、Baccara、
そして、また Happy。
屋台のピザを摘みながら Walking Street の
入口へと戻る途中で入ったゴーゴーバーが、
Sweet Heart。
この店は、小さなお立ち台が所々にあって、
2人1組のダンサーがお客の鼻先30cmで
踊っていた。
お客の隣りに座って話すことが主体のようで、
台の上のダンサーは、やる気ない踊り。
音響が静かなので、話をするには良いが、
ビアバーと変わりない、気だるい雰囲気。
店のダンサーも、ビアバーの娘と大差ない、
色黒の田舎っぺ、ばかり。
お客は、色黒の肌の好きなファランばかり。
友達とビール飲んで、酔っ払うにはよい店か。
店を出ると、程よく酔っ払った友達が、呼込み
の誘いで、Walking Street のゴーゴーバーを
一軒一軒、覗いて廻る。
もちろん、スッポンポンを求めて。
インパクトがあったのが、店を入ってすぐの所に、
深さ20cmの泡風呂があり、全裸のダンサーが、
音楽に合せクリームのような泡を体に塗りつけて
いた店。
なぜか、お客は男女のカップルが多かった。
さすがパタヤ、観光スポットっていう感じ。
男2人で座っていると、店のママが来て、
「どの娘がいい?」
「上にチョイの間あるよ」
ご辞退したが、心遣いに感謝。
僕が惹かれたのは、
深さ20cmの泡風呂。
恐るべき、想像、創造力。
この風呂を創った奴の顔を見てみたい。
そのうち、一家に一台、
泡風呂の時代が来るかも・・・
生ビール、朝まで60バーツ
お乳とお尻で、お腹いっぱい。
友達と巡れば、楽しい夜が過ごせます !!
酔っ払ったときに大事なのは、お代の払い方。
ビール一杯ごとに、
釣りのないよう、代金を払うこと。