タイの「四角い豆腐」は食べたら危険
今日は、ロングステイの話を中断して、
先週体験した豆腐の話を書きます。
タイの豆腐は、チューブに入っている、
「丸い豆腐」が一般的です。
写真の、いちばん流通している豆腐、
今年、水っぽい品質に変わってから、
不味くなって、買う気にならない
チューブ入りでも「さくら豆腐」ならば、
風味があって美味しいと思うのだが、
TOPS系などの店にしか置いてない
TOPSに行くのが面倒だったので、
マクロで、「四角い豆腐」を買って、
晩酌の供にすることにした
12月6日、先週の土曜日の夜、
鰹節、長ネギ、ポン酢をかけて、
「四角い豆腐」を食べた
買ったばかりのスマホを見ながら、
豆腐を、一丁の半分食べたとき、
何気なく、テーブルの上を見たら、
テーブルの上に置かれたボトルは、
ポン酢じゃなくて、、しょう油だった
ということは・・
ヤバイと思い、よくよく豆腐を見ると、
豆腐の表面に、黄色い斑点がある。
と言うより、黄色斑点で覆われてる
何もかかっていない部分を摘んで、
確かめようと思って、再び食べたら、
とっても、酸っぱい
さらに、確かめようと思って食べたら、
口の中に、ピリッという刺激が残った
結局、半丁以上食べてしまったのだが
賞味期限は、2557年12月12日、
まだ一週間近く先だったけど、
これって、食べちゃ、ダメだよね
幼稚園のときに、母親に連れられて、
同じ幼稚園児のお通夜に行きました。
同じクラスでなく、一緒に遊んだことも
無かったので、微かな記憶なのですが、
「豆腐を食べて死んだ」と周りの大人が
言っていたことが、記憶に残っています
さて、水に浸った「四角い豆腐」を買って、
黄色くて、酸っぱい豆腐を半丁食べたら、
翌日、どうなるのか・・
それは、次回のブログで、書きましょう
(続く)