タイの優れもの-カルピスラクト
今日は、タイの優れものを紹介
タイは夏の盛り、学校は長い夏休みです
夏と言えば、カルピス
子どもの頃には、お中元で届いたカルピスを、
夏休みに、毎日、飲むことが、楽しみでした
僕が子どもの頃、1970年代は、
カルピスは、CALPIS と、アルファベット表記
だったような気がしますが、水玉模様は同じ。
瓶の王冠を開け、プラスチック蓋で保存する、
水割りを楽しんで飲むカルピスでした。
グラス、氷、水、マドラーが必需品でしたね
そして、最近、タイで嵌っているのが・・
こちらは、タイ文字ですが、
裏面には、
カルピスラクト と、カタカナで書かれてます。
カルピスラクト 20バーツ也
中味は、水で割ってあるカルピス、日本では、
カルピスウォーターと呼んでいたと思います
カルピスラクトは、懐かしいカルピスの味
でも、ものすごく、甘くて、濃厚な味なので
僕は、原液では、飲みません
カルピスラクトで、水割りを楽しむ
日本で、水割りカルピスを楽しんでた時は、
氷を入れたグラスに、カルピス3 : 水7
タイで、水割りカルピスラクトをつくる時は、
グラスに氷を入れ、カルピスラクト7 : 水3
マドラーでかき混ぜたら、出来上がりです
カルピスラクトは、タイの優れもの
カルピスラクトで、水割りを、楽しみましょう
ところで・・
カルピスラクトには、白いカルピスの他に、
オレンジ、ザクロ、青リンゴ味があるのです。
コンビニに、カルピスラクトを買いに行くと、
レジの店員に、緑や紫のカルピスラクトを、
「特売品なのよ」 と、奨められるのですが
緑や紫と換えようとするのは止めて欲しい
僕は、「白いカルピス」が、好きなのです