タイで買う調味料の話

タイで買う調味料の話

今日は、タイで買う調味料の話。

タイに住んでいると、日本では一般的な、
キッコーマンやキューピーなどの商品が、
高級ブランドに思えてくる

他の商品と比べると、高価に感じるのだ

卓上サイズのキッコーマン醤油を見ると、
１００バーツ以上の価格で売られている。
（バンコクに行けば、２割安だと思うが）

１リットルサイズは、２００バーツ以上。
それでも、１０年前より安くなってます。
（１０年前は味醂４００バーツの時代）

僕は、ヤマサ醤油を使っています。
キッコーマン醤油よりも３割近く安いし、
時どき、buy 1 get 1 free があります。
味のほうも遜色なく、良いお醤油です。

チューブ入りのキューピーマヨネーズは、
多分、１４０バーツ位で売られています。

テスコ・ロータスブランドのマヨネーズは、
良質でキューピーマヨネーズの半額位。
業務用には、良いと思います。

でも、黄色くて酸味が強いマヨネーズに、
子どもの頃から慣れてるので、やっぱり、
個人的にはキューピーを買いますね。

以前、このブログで書きましたが、
チューブではなく、袋入りキューピーが、
Makro で安価に買えるのが嬉しいです

実は、キューピーのドレッシングのことを、
書くつもりでしたが、話が長くなったので、
次回にしたいと思います。

醤油を買うならば、ヤマサ醤油、
マヨネーズは、袋入りキューピー、
タイ生活で、僕のおすすめです