タイの納豆が美味しくなった！その２
今日は、タイの納豆の話。
以前に、タイの納豆が美味しくなった！
という記事を書きましたが、続編です
タイ生活で、納豆が食べたくなったら、
トップス・スーパーマーケットに行くと、
日本から冷凍輸入された３個パックが、
１００バーツ（約３００円）程度で買える。
または、タイ産の「ミニ納豆」があって、
こちらは、１個１５バーツ
(バンコクでは、さらに安いようだ）
最近、納豆に粘り気があるようになり、
以前よりは、美味しくなった。
今日ご紹介するのは「社長さんの納豆」
こちらは、サムイ島では見たこと無いが、
ジョムティエン滞在のときに、パタヤにて、
新しくできたマックス・バリューで買った。
３個パックで、４５バーツ
日本の納豆のほぼ半値で買えますね
この「社長さんの納豆」が美味しかった
「社長さんの納豆」は大粒で白い納豆。
見るからに粘り気が強く、歯触りがいい
粘りを強調したところに、拘りを感じます。
「社長さんの納豆」は、
Komatsu Foods（小松フーズ）の納豆。
納豆専門の新しい会社
「社長さんの納豆」の記事を見つけた
タイで生まれた「社長さんの納豆」
納豆がメガヒットにとは言い過ぎだが、
日本人にとっては嬉しい食品ですね。
タイ全国で販売して貰いたいのですが、
納豆は癖が強い食物、日本人以外は、
買わないと思うので、日本人多住地域
に限られることでしょう
サイは、納豆のことを、
パラ、イープンと呼びます
日本では、あまり納豆を食べなかったが、
僕は、タイ生活で、肉食に飽きてしまって、
今では、豆類や野菜を好む食生活です。
タイの納豆が美味しくなった
「社長さんの納豆」、
皆さんも、ぜひ、お試しください
