パタヤで評判のヒルトンごはんの続き
今日は、
パタヤのヒルトンホテルのブッフェの話
パタヤ滞在で、再び、チャレンジしました
前回のブッフェ・ランチの話
ブッフェ・ディナーの話
今回も、パタヤで、食道楽の友人と一緒に、
ヒルトンのブッフェ・ランチに行って来ました
土曜に行ったので、BBQの日。
愛煙家の僕たちは、屋外のテラス席。
前回と同じです
そういえば、パタヤは、8月後半から、
中国人団体旅行客が減っているようです。
6月に来たときは、パタヤ旅行者の半分は
中国人でしたから、やっと正常値に戻った
という感じです。
ホテルの方の話では中国ツアーバス半減。
パタヤは、中国人旅行者半減のようです。
それでも、旅行者の25%は中国人ですが
11月から西洋人が増えて、淘汰されるか
ヒルトンのブッフェ・ランチは団体客が居らず、
12時過ぎに着いたら、まだ、ガラガラでした。
西洋人の家族連れが、次第に増えましたが、
ゆっくりと、静かに、ランチが楽しめました
さて、この日のテーマはBBQでしたが、
串焼きの豚と鶏が数種類あっただけで、
BBQ料理が目立っていませんでしたが
前回のメキシカンよりは、料理の内容は、
良かったと思います
さて、取り皿に乗せた料理は、
キノコと玉葱の風味たっぷり、
濃厚なマッシュルームスープ。
茹でたカニ、寿司、スモークサーモン。
肉団子みたいな形のが、BBQコーナーの肉。
ベンネのグラタン、豚肉のシチュー風煮込み、
サーモン、パン、バター。
この1食目は、残すこと無く、完食しました
マッシュルームスープ、ベンネのグラタンは、
期待を裏切らない味でしたが、重たかった
新たな取り皿には、
オリーブとピクルスを乗せたサラダ。
(マンゴーが入っていたのが新鮮な感じ)
アスパラガスを沢山乗せたサーモン。
(これは、リピートです)
魚フライ、スペアリブ、ミックスビーンズ、
ピザ、(茹でエビは飾りのつもり)です。
この皿には、色々なソースとドレッシングを
楽しもうという意図がありました。
結果として、ピザとスペアリブは完食ならず
ピザは、まさかの蒸しパンのような歯ざわり。
スペアリブは、ケチャップそのままの味で・・
同時に、イカ墨麺で、クリームパスタを
つくって貰って、これは完食です。
此処までで、2時間
かなり、お腹が限界ですが
最後は、デザートタイム
これは、僕の2倍は身体が大きな友達の、
デザートです
ケーキ類。
ワッフルとアイスクリーム。
フルーツ
薄切りのケーキ3種とオレンジシャーベット
満腹で、動けなくなりそうなところで
ブッフェ+飲料水で、1人640バーツ也
高級ホテルのそれなりに美味しい昼食が、
庶民価格で、お腹の限界まで食べられる
(僕の場合、4時間寝込んで、夕食食えず)
パタヤのヒルトンホテルのブッフェ・ランチ、
パタヤに行ったら、試す価値はありますよ
グルメを楽しみたい方にはブッフェ・ディナー、
各種チーズ、ローストビーフ、刺身があって、
1000バーツは、さらにお得に感じるでしょう
パタヤのヒルトンホテルのブッフェ、
パタヤへ行ったら、是非、お試しください